柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
報告第18号は、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成しましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、報告するものであります。
報告第18号は、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成しましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、報告するものであります。
この議案は、玉川良雄教育長の任期がこの9月30日をもって満了いたしますので、新たな教育長の任命について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 私は、現教育長の玉川良雄さんを再任したいと考えております。 玉川さんの略歴を申し上げますと、昭和34年生まれの62歳で、市内の桜町にお住まいであります。
平成26年6月に地方教育行政法が改正公布され、平成27年4月1日から新しい教育委員会制度が施行されました。柳井市の教育委員会では、旧制度の教育長任期の関係上、移行期間を経て平成28年6月30日から新しい体制のもと柳井市の教育行政を担われています。
ついては、引き続き西元良治氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものであります。 同氏は、教育行政に対する豊富な経験、優れた人格、幅広い識見等から、本市教育委員会教育長として適任と考えますので、御同意くださるようお願い申し上げます。 同意第3号は、教育委員会委員の任命についてであります。
報告第17号は、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成しましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、報告するものであります。 報告第18号は、市道法師田線における自動車事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
つきましては、後任の教育長の任命を要することとなりますが、私といたしましては、豊富な経験と実績をお持ちの厚東和彦氏が適任と考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、市議会の同意をお願いするものでございます。 お手元に、厚東和彦氏の略歴を添えてございますので、御審議、御決定のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(青木義雄議員) これより質疑に入ります。
本議案は、岩国市教育委員会教育長の守山敏晴氏が本年6月27日をもって任期満了となることに伴い、再度、同氏を教育長として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により提案するものでございます。 なお、教育長の任期は令和6年6月27日までの3年間となります。 同氏の経歴等につきましては、お手元に配付している履歴のとおりでございます。
横山志磨氏におかれましては、引き続き任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものであります。 同氏は、教育行政に対し深い関心と熱意を有しておられ、豊富な経験と豊かな人間性、幅広い識見等からして、本市教育委員会委員として適任と考えますので、御同意くださるようお願い申し上げます。
後任として、吉本妙子氏が適任と考えますことから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定によりまして、市議会の同意をお願いするものでございます。 お手元に、吉本妙子氏の略歴を添えてございますので、御審議、御決定のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(青木義雄議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
次に、大きい項目の3、地方教育行政について。 (1)学校教育の今後の対応。 ①教職員の働き方改革(負担軽減)。 令和2年度教育要覧では、下松教育推進上の重点目標として、学校の総合力の向上に向けた組織的な学校運営の推進に学校における働き方改革の推進がございます。
◎教育長(児玉典彦君) 教育委員会会議が、当日非公開である理由についてですが、教科書の採択については、静ひつな環境のもとで行われる必要があるため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第7項ただし書きの規定により、教育委員に諮り、合議のもと非公開としております。
平成30年6月に改正をされました文化財保護法及び地方教育行政の推進に関する法律で、文化行政全体としての一体性やまちづくり等に関する事務との関連性を考慮し、教育委員会が所管する文化財の保護の事務を、条例により地方公共団体の長が担当できるようになったとあります。
次に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正、これがありましたよね。そういった中で、文化財保護行政は、本来、教育委員会が所管されるところでありますが、条例設置で地方公共団体の長が担当できるようになったが、どうお考えですか。 ○議長(小野泰君) 川地総務部長。
報告第17号は、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成しましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、報告するものであります。 報告第18号は、農道下馬皿2号線における原動機付自転車事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について、専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
なお、議案第64号に関しましては、地方教育行政の組織及び教育委員会の意見を求めておりましたが、お手元に配付してありますとおり、異議なしとの回答が議長宛てにありました。その旨、御報告をいたします。 それでは、本案について、提案理由の説明を求めます。國井市長。
〔教育委員会事務局長 井本義則君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(井本義則君) それでは、報告第18号教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、令和元年度の点検評価報告書を作成いたしましたので御報告いたします。
後任として、岡寺政幸氏が適任と考えますことから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定によりまして、市議会の同意をお願いするものでございます。 お手元に岡寺政幸氏の略歴を添えてございますので、御審議、御決定のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(青木義雄議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
本議案は、岩国市教育委員会の委員4人のうち、廣田登志子氏が本年6月27日をもって任期満了となることに伴い、再度、同氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により提案するものでございます。 なお、委員の任期は、令和6年6月27日までの4年間となります。 同氏の経歴等につきましては、お手元に配付しております履歴のとおりでございます。
西原光治氏を引き続き任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものであります。 同氏は、教育行政に対し深い関心と熱意を有しておられ、豊富な経験と豊かな人間性、幅広い識見等からして、本市教育委員会委員として適任と考えますので、ご同意くださるようお願い申し上げます。 同意第8号から第20号までは、柳井市農業委員会委員の任命についてであります。
一任できた理由というのが規則、そもそもこの規則をもう一度言いますけれども、地方教育行政の組織及び運営に関する法律は、教育委員会規則で教育長に委任することができる規定と、さらに規定で委任できないところまであるのですが、この宇部市の規則自体は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律で、教育長に委任できないことまで委任することができる規則になっているのです。